私たちは病理診断の重要性を、医師を目指す学生、医療関係者、一般市民に知っていただき、 病理医の不足を解消するために活動します。
日本の病理医専門医数はアメリカの5分の1です。 アメリカでは病理医は臓器別に特化していますが、 日本では1人の病理医が全臓器を担当しています。
病理診断の大切な仕事を、より多くの一般市民、医学生に分りやすく説明する機会を設け、 病理診断の社会での認知向上と仕事としての魅力を伝えます。
学習機会創出事業の一つとして 「バーチャルスライド(VS)画像による診断」を体験・学習するサイトを開設いたしました。 是非ご利用ください。
2回目も充実のセミナーとなりました
今年で3度目の開催になりました。
広尾学園でのセミナーは6年目を迎えました。
はじめてセミナーを開催しました。
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