行動指針、入会について
会の行動指針
病理診断の大切な仕事を、より多くの一般市民、医学生に分りやすく説明する機会を設け、病理診断の社会での認知向上と仕事としての魅力を伝えます。
病理診断の質の向上につながるような「双方向コミュニケーションによるコンサルテーション」や一人病理医のためのeラーニングを実施し病理医の学ぶ機会を創出します。
病理医の指導によるコンパニオン診断を中心とした診断薬や治療薬などの臨床試験のコンサルティングやコーディネイトを行います。
病理診断が診療報酬上で正しい評価をされるように関係する団体、行政機関などに積極的な働きかけを行います。
病理診断の明日のために、ご理解とご協力をお願いします。
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